東京都の中小企業者の相互扶助を目的に設立され、半世紀以上の歴史を持つ「とうきょう共済」。
時代が移り変わっても、多くの中小企業者に選ばれています。その「ワケ」とは……?
昭和30年代初頭、全国で中小企業の相互扶助を目的とする組織の設立機運が高まる中、いち早く東京都の中小企業者を対象とした火災共済組合として誕生。
以来、保険業に対する規制緩和、会社法の大幅な改正など、さまざまな社会的変化の中にあっても、半世紀以上変わることなく、多くの中小企業者を支えてきました。
平成26年には火災共済組合と火災共済以外を扱う中小企業共済組合が合併しました。
これからも幅広いニーズにお応えしていきます。
半世紀以上の歴史と実績
「助け合い」を目的とした非営利団体のため、掛金は必要最低限ながら、民間の保険会社と比べても遜色のない補償内容を実現。
強引な勧誘や保障内容の開示が不十分といった心配もありません。
「助け合い」が目的
非営利ならではの手ごろな掛金に加え、事業者の場合は掛金を経費計上できます。これは中小企業者を対象とした「とうきょう共済」のメリット。
また、余剰金が出た場合は組合員*に割り戻しているので、さらに負担が軽くなります。
非営利なので掛金が手ごろ
とうきょう共済の担当者または所属されている代理所の担当者が直接加入希望者のもとへお伺いして販売しています。不明な点はしっかり事前に確認することができるので安心です。
また、いざとなった時のお支払い手続きも手間なくスピーディー。
顔が見えるから安心