Answer 1
Answer 2
共済は営利を目的としておりません。手ごろな掛金で経費節減にお役立ていただけます。Answer 3
営利を目的としない協同組合組織ですから、剰余金は利用分量配当などで、組合員に還元されます。Answer 4
お客様が代理所へ所属されている場合は代理所を通して、また所属がわからない場合は当組合へ直接お問い合わせ頂ければ担当者よりご連絡させていただきます。Answer 5
1年、2年、3年および5年契約があります。Answer 6
届出用紙を提出していただき、契約時の条件により掛金を精算し返金します。Answer 7
普通火災共済と総合火災共済は時価額を超えない範囲でしたら加入できます。新総合火災共済は一般損保との重複でのご加入はできません。Answer 8
雨もりは事故ではありませんので、補償の対象にはなりません。Answer 9
契約内容により、現金または預貯金証書の盗難についてもお支払いします。(限度額があります。)Answer 10
ご希望にそってご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい。Answer 11
当組合に直接ご連絡下さい。調査担当者が事故現場の確認にお伺いいたします。Answer 12
個人の方でも契約できます。Answer 1
補償内容は損害保険会社とほぼ同様です。そして事故の場合には、当組合の事故担当者が解決に至るまで誠意をもって相手方との示談交渉を行います。Answer 2
車両共済もあります。損害保険会社と同様に契約のお車が事故や災害で壊れたり、盗難にあった場合に補償します。(ただしプランにより異なります。)Answer 3
「対人事故見舞金制度」が自動付帯されており、対人事故で損害賠償責任がある場合、被害者1名につき2万円の見舞金が支払われます。また、「対物事故見舞金制度」もあり、対物事故による損害額が3万円以下の場合は見舞金としてお支払いします。なお、見舞金だけの支払いの場合は無事故割引には影響しません。Answer 4
今までの無事故割引はそのまま引き継げます。保険から共済に切り替えても、今までの割引がなくなるわけではありません。Answer 5
当組合までご連絡ください。専任の担当者が誠意をもって解決いたします。Answer 6
いま加入している損保会社の自動車保険の証券の写しを拝見し、お見積りをさせて頂きます。Answer 7
会社契約をはじめとして社員、家族も加入できます。(東京都以外の地域の方には制限があります。)Answer 1
人身事故の場合、任意保険では被害者の実質的な損害を補償します。しかし、被害者に誠意を示さないとスムーズに示談交渉が出来ません。相手へのお見舞費用や、あなたご自身の療養の雑費・交通費など、任意保険で補てんされない自己出費を補うための制度です。Answer 2
無事故割引制度はありませんが、共済金額300万円の契約は、剰余金は利用量配当として、公平に配分されます。Answer 3
契約者が加害者・被害者のどちらの場合でも、契約者にお支払いします。Answer 1
加入日現在医師の加療中を除いて、健康で正常に生活または就業していれば、無審査でご加入頂けます。Answer 2
1人につき1つの種別に限ります。Answer 3
できます。ただし、従業員以外の方は損金算入できません。Answer 4
分割払いも年払いも可能です。Answer 1
待機期間中に免責になるのはがん共済の保障部分のほか、医療共済の特約である重度入院一時金のがん保障です。Answer 2
日帰り入院の要件として、1.医師による治療をうけること、2.自分専用のベッドがあること、3.医師から入院であるとの証明が得られるものについてお支払いの対象となります。Answer 3
客観性に乏しいあいまいな請求を避けるため、他覚症状のないものはお支払いの対象にはなりません。Answer 1
掛金のお支払いは毎月ご指定の口座より自動引き落としされますので、支払い忘れの心配はありません。また月払いもしくは年払いのどちらかをご加入時にお選びいただけます。Answer 2
労災適用のケガでも、入通院をした場合には支払いの対象となります。Answer 3
初回の掛金振替(毎月27日)が完了したことが確認できましたら発送します。Answer 4
地震、噴火、またはこれらによる津波が原因で負傷した場合はお支払いの対象外となります。