共済ならではの独自の割引制度で応援します。
自動車総合共済に事故による経済的負担を補償する自動車事故費用共済もセットで加入すると更に安心。
安心と信頼の補償!
不慮の交通事故による損害を補償します。法人だけでなく個人や従業員の方々もご契約できます。
ここが違う!
特徴1 |
割引制度等が充実
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特徴2 |
共済独自の見舞金制度があります |
特徴3 |
事故有等級制度を導入していないため事故が起きても掛金はお手頃のままです |
特徴4 |
運転者年齢別の掛金制度を導入していないため、どの年代の方にも平等な掛金です |
ご予約割引(5%割引) | 1 か月以上前にご契約またはご予約した場合に適用。ただし、ノンフリートは 6F、7F、8 等級~20 等級、フリートはメリット料率が適用される新規契約が対象(前契約が他社のものに限ります)。 |
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ASV割引(9%割引) | ご契約のお車がAEB(衝突被害軽減ブレーキ)装置を装備している自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)であり、かつ、共済契約の始期日が、型式が発売された年度に3を加算した年の 12 月末までの場合に適用。 |
長期優良割引(3%割引) | 以下のいずれにも該当する場合に適用。 ①ノンフリート契約 ②始期日より過去1年間20等級かつ、無事故 |
運転者家族限定割引(3%割引) | 運転者を「記名被共済者とその配偶者」および「同居の親族または別居の未婚の子」に限定された場合に適用。ただし、自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、自家用貨物車(小型、軽四輪)および特種用途自動車(キャンピング車)で、記名被共済者が個人の場合に限ります。 |
多数割引 |
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新車割引 | ご契約のお車が、初度登録年月の翌月から起算して25ヶ月以内であり、かつ、自家用乗用車(普通・小型)である場合に適用。割引率は、対人・対物・搭乗者・自損事故・人身傷害が 9%、車両共済は 5%。 |
ゴールド免許割引(3%割引) |
以下の全てに該当する場合に適用。
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福祉関連割引 |
(注)割引適用のために所定の確認書類のご提出やご提示をいただくことが必要となります。 |
運転者年齢条件特約 |
自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)、二輪および原動機付自転車については、運転される方の年齢により次のいずれかの条件でご契約ください。
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会社・従業員一括割引 |
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制度1 1事故1担当者制度
保険会社では担保種目ごと(対人賠償、対物賠償、車両保険、人身傷害など)に担当者が分かれることが多いですが、共済では1事故1担当者制度で窓口が分散されません。早い対応が可能で示談交渉もスムーズです。
制度2 充実のサービス
●早くて親切な事故処理サービス
事故対応24 時間 365 日対応で、不安を解消します。
平日9時から 17 時は、事故受付も含め当組合で対応いたします。
夜間休日事故受付窓口でも、一定の条件を満たした場合、お客様のご要望に応じて翌営業日を待たずに 相手方への連絡等の初動対応を実施いたします。
●ロードサービス(ロードサービスはロードアシスタンス特約によりご利用いただけます。)
ご契約のお車が事故、故障またはトラブルにより走行不能となった場合に、ロードサービス専用コールセンターまでご連絡ください。当会提携のロードサービス業者が各種サービスを行います。
等級への影響はありません
ロードサービスを利用しても翌年度の等級や掛金はそのままのため安心してご利用いただけます。
1事故で①と②の合計で最大15万円までご利用いただけます。
●健康・医療のご相談も無料でサービス
企業の福利厚生などのヘルプとして、従業員、そのご家族などの健康に関する無料電話相談サービスも好評です。ご利用ください。
ハロー健康相談サービス 24時間 365日
(1)健康・医療のご相談 (2)介護のご相談 (3)育児相談 (4)メンタルヘルス(心)のご相談 (5)医療機関の情報提供
制度3 フリート契約(台数が10台以上の契約)にも対応
制度4 人身被害特別費用共済金
人身傷害補償特約をご契約の場合に別枠でお支払いします。
本ページは自動車総合共済MAPの概要を説明したものです。
ご契約の際には重要事項説明書及び共済約款をご一読ください。
動車総合共済の追加オプションに
自動車保険では補償されない相手側に対する「誠意」について補償する共済制度です。
人身事故を起こした時に発生する経済的負担(死亡事故なら香典・葬儀費用・営業損失、ケガの場合ならお見舞い費用・交通費・その他さまざまな費用)をご契約者にお支払いします。
ここが違う!
特徴1 |
人身事故による契約者の経済的負担への補償を契約者へお支払いします。 |
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特徴2 |
たとえば相手の被害では下記の金額が受け取れます |
補償内容
車種 | 100万円コース年額掛金 | 300万円コース年額掛金 | |
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1 | 自家用乗用自動車 | 3,000円 | 10,000円 |
2 | 自家用軽乗用自動車 | 1,500円 | 5,500円 |
3 | 自家用普通貨物自動車(2トン超) | 5,500円 | 17,500円 |
4 | 自家用普通貨物自動車(2トン以下) | 4,500円 | 14,500円 |
5 | 自家用小型貨物自動車 | 3,000円 | 10,000円 |
6 | 自家用軽貨物自動車 | 1,500円 | 5,500円 |
お支払いがあっても翌年の掛金は変わりません。
出会い頭に車同士が衝突をし、自分が50日入院、相手1名(運転者)も30日入院した。相手の車両も20,000円以上の損害があった。事故は自分にも過失があった。相手へのお見舞い費として50,000円、相手が通院するためにかかった交通費に3,000円がかかった。
【300万円コースのお支払い例】
(自分)
・入院日額4,500円×1名×50日=225,000円 ・・・①
(相手)
・入通院臨時費用30,000円 ・・・②
・契約者が負担した実費としてお見舞い費50,000円と交通費3,000円の計53,000円・・・③
※「契約者の負担した実費」は入院日額4,500円×1名×30日=135,000円から入通院臨時費用を差し引いた105,000円が限度額です。
・対物担保特約30,000円 ・・・④
以上の ① + ② + ③ + ④計338,000円を自動車総合共済とは別に契約者本人にお支払いします。
本ページは自動車総合共済MAPの概要を説明したものです。
ご契約の際には重要事項説明書及び共済約款をご一読ください。